長期居住者のフォーラム

LTR（Long Term Resident）ステイタス・ワーキング・グループは、4月24日（木）午後6時からコブラ地区コミュニティ・センターでの社会討議に、一般大衆を招待していることを思い起こさせています。
このトピックは「資格ある外国人労働者への長期居住ステイタスの可能性におけるあなたの見解」についてです。討議される問題は、与えられる資格、連邦への関係、このステイタスを認めるときの経済的恩恵が含まれます。
これは、社会討議フォーラムで、先週予定されましたが、CUCの停電で延期されました。
このフォーラムは特に、サンアントニオ、コブラ、チャランピアオ、チャランカノア、ススペ、オレアイ、の住民の利益のためのものですが、すべて公開されます。
予定されている発言者は、デカダ・ムーブメント顧問弁護士Stephen C. Woodruff氏、CNMI弁護士協会Maya Kara会長、ティナ・サブラン下院議員などです。この他の発言者の参加が見込まれ、総合的な議論で質疑応答が行われます。