ススペの法律事務所で火事

頻発する不定期停電の加電圧が、土曜日の深夜火災を引き起こしたかもしれません。ススペのマリアナス・ビジネス・プラザの2階にある2つのオフィスが焼失しました。
弁護士ロバート・オコーナー氏によると、この火災は、日曜日の午前1時頃、弁護士ジョセフ・ホレイ氏のオフィスの中のコンピュータ・バッテリー・パックによる引火かもしれないとしています。
オコーナー氏の法律事務所は、厚い煙と熱によるダメージを受けた14部屋の中にありました。
同氏よると、少なくとも彼らの書類の98%が別室に保管されていたため被害を免れたとしています。

「被害を受けたホーリー氏のオフィスのファイルだけが焼失した」とオコーナー氏は述べました。

火事被害を受けたのは壁紙、カウチ、デスクとカーペットなどでした。コンピュータと他の事務機器は煤に覆われていました。
同事務所は通常通り業務は行うとのことです。
オコーナー氏によると、ビルの
1階に仮設事務所を設けるが、1週間ほどで通常業務に戻れるだろうとのことです。
同氏によると、この事務所は
1985年から同ビルで営業しているとのことです。
8階建ての同ビルは、40件ほどの事業社が入居しており、昨日は停電にため休業を余儀なくされました。
DPSでは出火原因を捜査中です。
今月の火災はこれが最初ですが、
7月には7日にガラパンのビジネスビル、9日はMGM縫製工場が火災の被害に遭っています。

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