12時間の停電

金曜日、土曜日、サイパンで約12時間の停電があり、いくつかの事業者が臨時休業しました。
広報官チャールズ・レジス氏によると、「大変に憂慮すべき」事態であるが、政府はアグレコ社のレンタル発電機がシンガポールから到着するまでは打つ手がないとしています。

「皆さんがご存知のように、我々はたいへん深刻な問題を抱えている。だから、我々はアグレコ社の発電機の到着を待っている」と昨日のインタビューに同氏は答えています。

アグレコ社は、88日に15メガワッツの発電機を発送し、30日以内で到着する予定です。
到着次第、
CUCとアグレコ社は、利用者に配給されるCUCの送電線への接続は最低6日間で行うとしています。
現状の停電による影響は甚大で、島民の苦情は頂点に達しています。

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