学生、パートタイム就業を熱望

島のパブリック高校生約70名が高騰する生活費で家族のためのパートタイム就業を望んでいます。

30社の参加企業と政府機関が今年、学生にパートタイム就業とトレーニングを提供する目的のパブリック・スクール・システムのキャリアー・フェアーを行いました。

このプログラムのコーディネーターでマリアナ高校の教師、タイス・ミスター氏は、金曜日のイベントを「成功」と表現しました。

「企業は、彼らの会社に影響を与える熱心で熱望する若者を探している。我々はその雇用ニーズに最も適した優秀な学生達がいると私は言えます」とミスター氏。

共同教育プログラムはMHSとカグマン高校で提案されています。

このフェアでの参加生徒はMHSから37名、カグマンから18名、その他教育局の移行プログラムから15名でした。

今年の参加企業と政府機関は、CDA(コモンウェルス開発局)、CNMI上級裁判所、CPA(コモンウェルス港湾管理局)、DPH(コモンウェルス衛生局)、DEQ(環境整備課)、ハーマンズ・ベーカリー、ハイアット・リージェンシー・サイパン、アイ・コネクト、JCテノリオ・エンタープライゼス、ジョーテン・モーターズ、エース・ハードウェア、LRC(法改正委員会)、ルイヴィトン・サイパン、マリアナ・リゾート、MVA(観光局)、北マリアナ・カレッジ、NMHC(北マリアナ・ハウジング・コーポレーション)、北マリアナ保護・擁護システム社、OAP(成人審査事務局)、CNMI最高裁判所、PICPSS(パブリック・スクール・システム)、PTI、サイパン・グランド・ホテル、サイパン・ワールド・リゾート、サイパン動物園、ソレンソン・メディア、タン・ホールディング社、トリプルJグループ、労働投資法令プログラムなどです。

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