ベストサンシャイン、カンパシフィックのパートナーシップに何の問題もない、とDPLのテノリオ氏が発言


DPSパブリックランド局のピートA.テノリオ局長は、政府との現状のリース合意に従う限り、パートナーシップ締結へのベストサンシャイン/マリアナ・リソーとの決定に何の問題もないと判断しています。

「彼らがリース合意の条件及び期限を満たすのであれば、その時点でDPLが残っているリースの共同割り当てを承認しないという理由はありません」とテノリオ氏は先週のインタビューで話しました。

同氏は共同割り当て費用(料金)が350万ドルであると述べました。

「両当事者が、我々にはその所有地に入って、[提案の要請の]評価をする権利があるということを知ることも重要なことであり、同じく、我々は彼らの合意ではなく1977年のリース契約を用いています」と彼は付け加えました。

「現実的なものは、我々はたとて何であれ総収入がレンタル・ベースで計算するためのビジネス収益として計算に入れられることを確認したいです…。リース契約にないので彼らがキャピタル・ゲインをDPLと共有することを表現する条項は何もありません。なので、我々は失いません。それは2社のビジネス・パートナー間のビジネス合意であり、彼らがリース契約の条件に従う限り何も間違いはありません」とテノリオ氏は話しました。

同氏はまた、カンパシフィック/マリアナ・リゾートがリースしているマッピの所有地に関して多数の質問が寄せられたことも明らかにしましたが、同氏にはREP(入札)にいくつ回答したかは未だわかっていません。

「その所有地についての多数の質問があり、我々は彼らに書類を送っています」と同氏。

彼はまた、知事のオフィスから来るDPL理事会顧問への最後のノミネート候補者を待っていると述べました。

理事会の構成が完了次第、彼らはすべての公有地の土地リース計画を始めることができるとテノリオ氏は言いました。

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