デルタ航空が成田ーサイパン線運休を決定

デルタ航空(DL)は5月6日をもって、運航中の定期便「成田ーサイパン線」を運休します。
同航空会社DLは今年1月に成田/グアム線を運休しており、日本ーミクロネシア間の定期便運航から撤退することになります。なお、成田ーサイパン線は現在のところ、定期便を運航しているのはデルタ航空のみです。
旅行会社などの関係者には、2月6日までに説明を開始。すでに入っている5月7日以降の予約については、現時点では「利用者に運休を告知するとともに、返金する」とのみ説明しています。
成田ーサイパン線は1989年6月に運航を開始。現在の使用機材はB757-200型機で、座席数はビジネスクラス20席、「デルタ・コンフォートプラス」41席、エコノミークラス132席の計193席です。運休後は、米国本土の国内線などでの使用を検討する。
マリアナ政府観光局(MVA)は「衝撃は大きいが、転換期が予想よりも早く来ただけかもしれない」と述べた上で「旅行会社は大変だと思う。ユナイテッド航空(UA)の運休や減便などで、他社便への振り替えも難しい」と状況を説明しています。今後については「現地ともども最大の努力をしていくつもりです。韓国など第3国のLCCも含めて、しらみ潰しに路線開設を働きかけていきたい」と方針を示しました。

デルタ航空が成田ーサイパン線運休を決定” に対して1件のコメントがあります。

  1. K より:

    残念です

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