MHSが日本学校とのパートナーシップ継続を望む

マリアナス高等学校のシェルリン・カブレラ校長は、デルタ航空のサイパン – 成田直行便の終了を決定したにもかかわらず、日本の高校生徒との文化交流のパートナーシップを継続することを希望しています。

セイサ高校訪問学習プログラム・ディレクターのクニコ・ササキさんによると、このプログラムは今年32年目になります。

このプログラムを通じて、MHSとセイサ高校の学生は異なる文化や言語を理解することができます。

「私たちの目標は、若者が世界のさまざまな文化や言語を学び、それを‘受け入れることです」とササキさんはインタビューで語りました。 「私たちは彼らに、他の文化を尊重しながら、彼らの文化を評価することを学んでもらいたいです」

彼女は、目標は「世界各国の友情を作り、平和を維持する」ことだと話しています。

このプログラムは、セイサ高校の創立者であるヤスオ・ミヤザキ氏によって32年前に始まったとササキさんは語りました。

「彼は先生をここMHSに連れて来ました。それ以来、毎年、私たちは私たちの学校から生徒を連れて来て、そしてまた、私たちの国でMHSの学生を収容し、歓迎します。私はこのプログラムが世代から世代に続いいくことを願っています」と彼女は付け加えました。

セイサ高校のハジメ・カネコ校長によると、1月に、彼らは15人のMHS学生を歓迎しました。その中には、日本の苗場でスキーとスノーボードの方法を学んだ人もいます。

カブレラ氏は、デルタのサイパン – 成田便の打ち切りで、彼らが「異なる航空路線または私たちにサービスを提供する別の航空会社」を見出そうとしていると述べています。

文化遺産の日にMHSで、Cabrera氏は学生が異なる文化を祝ったと言いました。

「生徒たちをはじめ、彼らの才​​能を紹介し、一緒に楽しむ日でした」と彼女は付け加えました。彼らは様々な衣装を身に着け、様々な国の伝統的な踊りを紹介しました。

生徒たちはまた、食べ物、軽食、様々な国からの記念品、その他のアイテムの販売もしました。

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