日本人協会がマッピ、CKで清掃活動を行う

清掃活動が土曜日にマッピとチャランアカノアで北マリアナ日本人協会によって行われました。

マサト・テヅカ会長が率いるこのグループは、ボランティア参加者に感謝の意を表しました。

マッピの平和記念碑とチャランカノアの日本の記念神社清掃に参加した人々には、キンジ・シノダ日本総領事、ノーマン・テノリオ氏が率いる北マリアナ日系人協会のメンバーと日本人協会教育部の学生などがいました。

日本協会教育部の校長マサル・スナガ氏は、チャランカノア・グループが午前8時45分にクリーンアップを開始し、午前10時に終了したと話しました。

「この地域ではゴミを拾って水洗浄を行いました」と同氏は述べ、約20人が活動に参加したと付け加えました。

掃除後、同グループは祈りを捧げました。

マッピでは午前9時に始まり、午前11時15分に終わった清掃活動に約30人が参加したと日本協会副会長のトモコ・ニシダ氏は語りました。

同氏は、清掃前日に日本平和記念碑を取り囲む芝生やその他の植生を整えたと述べました。

同氏は、この清掃活動は「非常にうまくいった」と述べ、清掃用品を寄贈してくれたスターウォーター社に感謝しますと付け加えました。

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