上院、CDA理事任命を確認

上院議会は昨日、CDACommonwealth Development Authority)の役員理事の、ロタの新代表任命を確定しました。
8人の上院議員全員が出席し、満場一致で、Jesse B. Manglonaのノミネーションを承認する行政任命と政府捜査上院委員会の推薦を採択しました。
マングローニャ氏はヴィセンテ・カルボ氏に代わり、今、ロタの自治評議委員会のメンバーの一人となります。
フィッテイェル知事もまた、CDAと北マリアナ・ハウジング社の役員マニュエル・サブラン氏をもう一期再指名しましたが、彼は上院で未だ確定されていません。
マングローニャ氏は219日に知事代行中であった副知事ティモシー・ヴィラゴメズ氏によって指名されました。任期は2011年までの4年間です。
上院議員で委員長のPaterno S. Hocogによると、彼らはマングローニャ氏がCDA理事に価値あるものであると確信されています。
CDA理事の他のメンバーは、Pedro Itibus会長代行、Edwin Hofschneider氏、Marcie Tomokane氏、Oscar Camacho氏、Antonio Borja氏らです。

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