リザマ氏、無所属で出馬
土曜日に裁判所を退職した元判事ジャン・T.リザマ氏は、11月のCNMI議会代表選挙に無所属で立候補します。
インタビューでリザマ氏は30日後に正式発表をすると述べました。
同氏は5月21日に主席判事ロバート・C.ナラハ氏に辞表を提出しました。
リザマ氏は1977年のワシントン代表選挙に立候補し、民主党のEdward DLG. Pangelinan氏に敗れています。得票数はパンゲリナン氏3,233票、リザマ氏2,603票でした。
今のところ、現職のワシントン代表ピート・テノリオ氏、下院議員レイ・N.ユマル氏が立候補を表明しています。