CUC、発電所4に$1.3ミリオンの負債
発電所4のGMのNarciso Paradela氏は、CUCがPacific Marine and
Industrial Corp.に$1.3ミリオンの負債を未だ清算していないため、「かろうじて生き残っている状態」と言っています。
PMIC(Pacific Marine and Industrial Corp.)は発電所を操業しています。
同氏によると、PMIC に$1.6ミリオンの負債があるCUCは、最近、一部清算で$300,000.を支払いました。
CUCはPMICに毎月$300,000.を支払わねばなりません。
同氏によれば、この月額はCUCに清算するキロワット時間にしたがって、時々修正されます。
発電所の容量は14.6メガワッツです。
「今年の末までには、CUCが支払い可能になることを望んでいるが、実際のところは、早急に支払ってもらいたい」と発電所のマネージャーは語っています。
PMICは、CUCが解決しなければならない燃料原価の値上げ、他の契約(請負業者)の問題などを承知しています。
経費を削減すること、PMICは人事部へに土曜、日曜の労働報告を求めることを止めています。
この事業者はまた、スペアパーツのリサイクルや、可能な限り燃料漏れを点検し、コストを最小限にする試みも行っています。
「我々はなんとか生き延びている」とParadela氏は述べています。
彼は、PMICが操業継続のためにの借金を、この先訴えることにならないよう望んでいます。
CUCは次の支払いがいつになるかは伝えてこないと同氏は述べましたが、同機関の延滞金に関して、アントニオ・S.ムーニャ氏と緊密に連絡を取り合っているとしています。