CUC、CISCO発電所2の契約保証明確にする
CUCのアントニオ・ムーニャ局長は、発電所2の全てのエンジンを再生するための契約の正当性を主張している、CISCO(Commonwealth Industrial Supply Co.,)のジョン・C. ジョーンズ社長によって署名された公式声明を公開しています。
CUCはロアベースの発電所のエンジン6基の修理を、2006年5月14日にCISCOと$800,000以上の契約に署名しました。
連邦政府はこの修理の予算付けをしました。
「契約は、発電所を一新して10メガワッツの容量に戻すCUCを補佐する技術監督と機械的エンジン部品の供給を基本としたものだった」とムーニャ氏は書簡で表明しました。更に、10メガワッツ以下の発電であった場合、CISCOには出来高性(比例算出)で支払うことで合意された約款があったとしています。
発電所2のエンジン6基は、一律2.5メガワッツの生産容量で、合計15メガワッツが発電されるはずとなっています。
CUCによると、エンジンのほとんどは、「発注した部品・メンテナンスを待っている」ため、時々停止しているとのことです。
ムーニャ氏によると、発電所は8メガワッツの容量で再生されたとしており、CISCOはその業務完了を基に契約額の80%が支払われたとのことです。
7月17日のCUC発電状況報告書は、発電所2の全てのエンジンが停止していたことを表示していました。
ムーニャ氏によると、「保証に関わる問題」が上がったが、CUCは保証約款についてCISCOに伝言を伝えることが出来なかったとのことです。
ムーニャ氏は、彼らの契約の中に含まれた保証の問題についてCISCOに通知するCUCの怠慢は、契約を終了させる業務を行っていた一定のコンサルタント雇用の非更新と、管理事務員の交代によるものであったと思っています。
CUC-CISCOの契約には:「請負業者は義務を負う、各エンジンに署名されている証明書を継承する日付から12ヶ月以内に・・・技量欠陥となる決定がされる」と表わされています。
引継ぎ証明書は、エンジンの現在の問題を知らず、業務が完了されていることを証明しています。
ムーニャしによると、CUCとCISCOは幾度もミーティングを行っており、また、その請負業者は、請負業者がクレームに関連するその保証のプラントの中で、エンジンを調査している。