タオタオ・タノ、DCM契約の更なる矛盾を突き止める
タオタオ・タノのグレッグ・クルズ会長は一昨日、CUCのEEI合弁とDCMグループによって署名された契約の更なる矛盾を見つけたと言っています。
DCMは、90日以内の期限で発電所1の再生と修理を行う、2007年12月13日の契約で$5,006,350.70を授与されましたが、エンジンの評価額のその予定は同一だったとクルズ氏は言っています。
「もし、労働と必要部品の範囲で彼らが引き受けたとすれば、他のエンジンと同じであった」と同氏は更に述べました。
全て同様の入札額$782,575.78でエンジン5、6、7、の記述が一致している-エンジン2と3もまた、入札された額$595,633.39であったとクルズ氏。
CUCは支払いよりももしろDCM/EELを捜査すべきであると、クルズ氏はアントニオ・ムーニャ局長に伝えました。
先月、CUCは、予定通り7基のエンジンの再生が出来なければ、契約不履行になることをDCM-EEIに伝えました。
CUCは三菱社とも$2.28ミリオンで契約を結んでいます。
CUCの他の請負業者は、発電所1の修理で、CBテックに$375,700.00、SAIトレーダーズに$431,300.00、サウス・パシフィック・エンジンに$25,440、IMSE BUBAに$3,534、三菱重工に$21,910です。
クルズ氏によると、DCM-EEIは修理契約の各エンジンに表示された容量の90%も達成されていないとしています。
容量7.27メガワッツのエンジン2と3は、わずか5メガワッツしか生産していないとクルズ氏は述べ、更に、13.04メガワッツのエンジン6は、5メガワッツしかないとしています。