下院、イミグレーション・ステイタス改善法案「抹殺」

昨日、下院議会は、CNMIの長期ゲスト・ワーカーのイミグレーション・ステイタス改善を承認することが提案された法案を「葬り」ました。
下院は、司法部・政府運営委員会が、論議を呼ぶ法制定の無期延期を推薦する報告書を、132で採択しました。
下院法案16-86の提案者である、ティナ・サブラン議員とエドワード・サラス議員だけが、この報告書に反対しました。長い審議の後、ビクター・ホッコック議員が彼らの草案の否決を発表しました。同法案の立案者のひとりであるハインズ・ホフシュナイダー議員は欠席でした。
この審議の最中、IGO委員会の委員長ロズモンド・サントス議員は、どのくらいより多くの委員会メンバーがこの法案の分析を望んでいるかわからないと述べました。

サントス議員によると、書面、聞き取りの両面から行われているが、来年、連邦イミグレーション法の実施によって、この法案はもはや問題にはならない、としています。

「そして、まったく正直に言って、それは誤った希望を与えるものである」と委員長は指摘しました。

サブラン議員とサラス議員は、JGO委員会の報告書がサントス氏と、この報告書を調査し採用するために適切に集められた委員会外部、2名の委員、ジョセフ・レジス氏とエドウィン・アルダン氏の両議員によって署名されただけで、ドラフトが提出されたことが、不適切であると繰り返し述べました。
サラス議員によると、サントス氏と他の
2名の委員の行為に驚愕したとしています。なぜならば、この同じ委員会のメンバーである、彼とサブラン議員は、それに同意見であるか、否かのどちらの機会も与えられなかったからであるとしています。

「私はこれが適切ではないと思う!」とサラス議員は強く意見しました。

法制定への反対意見で、ディエゴ・ベナベンテ下院議員は、数百名の現地人労働者がおり、職を求めている。そして、政府は、たとえ労働局に行く数百名の現地人があっても、事業社が外国人労働者を雇用し続けることを可能にするために、法則の抜け道を何度も非難されているとしています。

「職を求めている我々の島民たちの長いリストをみれば、どのような方法で、事業社が外国人労働者を雇用し続けるための法の抜け道を通っているかわかるでしょう」とベナベンテ議員は述べました

彼によると、連邦化は結果的にビジネス・コミュニティと経済を変えるだろうとしています。

「しかしながら、これらの懸念の、この暫定期間の取り決めを認める規則を未だ我々は見ておらず、この法案が、必要な道具であるする解答であるとは言い切れない」と同議員は指摘しました。

サブラン議員によると、もし、それが議会が望むことであるならば、立法議員は、改善と修正を申し出る機会が与えられるべきであるとしています。
サブラン議員は議会メンバーに、議会に挙げられた労働局とイミグレーションの問題を熱心に、十分に討議する機会が与えられるべきであると訴えました。

「私はもう一度あなた方に訴えます。委員会の報告書を採択すべきではない」とサブラン氏は投票前に述べました。

「失望している。私は、委員会の報告書が不適切で、不完全であるという立場を、依然として保持している。この法案が提出されてから我々が受け取った、全てのコメントと3つの公聴会の判断がされなかった」とサブラン議員。
この法案に反対する議員に、サブラン議員は、彼らの反意は、コミュニティー・リポートの中での評価あるいは説明さえされていないとしています。

「私の心は人々に向かっており、事業社は、少なくとも思慮深い討議と、少なくとも提案の検討を望んでいる。それは起こらなかった」とサブラン議員。

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下院、イミグレーション・ステイタス改善法案「抹殺」” に対して2件のコメントがあります。

  1. あぐっぱフリーク より:

    外国企業がどのような人材を必要としているかを政府が把握していない為にこんな決議になってしまうのでしょうね。ローカルワーカーを雇うリスク(飲み過ぎて仕事に出てこない、冠婚葬祭で1週間休み、やるべきことを怠って権利だけを主張する、その他いろいろ)こういう事が学校と家庭で教育されない限り外国企業は外国人を雇うでしょうね。

  2. マヒマヒライダー より:

    あぐっぱフリークさん
    コメントありがとうございます。
    この労働問題は非常に入り組んだ構造で根が深いので、たぶんノーガキこいたら丸一日かかっちゃうかもしれません(笑)どーしても言っておきたいのは、CNMI政府は、きちんとした教育を受けて育った現地人が治めているということです。少なくとも米国の最高学府まで行って収斂した人達が治める政府で、なぜ、外国人労働者を雇用し続けているのか、ということですよね。答えがわかっていて、なぜ、改善されないのか、ってことが一番の問題ですよね。ティナ議員とか数名の議員は、この点をきちんと指摘して、時間をかけても変えていこうとしていますよね。なぜそれが進んでいかないのでしょうか? 連邦補助金のそもそもの目的は教育資金なんですよね。何十年も資金投入されているのに、何も変っていかないって変ですよね。。。。。。

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