焼却許可証発効は詳細通知まで一時停止
DPS(Department of Public Safety)が焼却許可証の発行を停止していることで、サイパンの住民はロアベースあるいはマッピのゴミ集積場に一般ゴミを運搬することになります。
現状の焼却許可証もまた取り消されています。
消防士ダン・スエル氏によると、この一時停止は、先週の金曜日に施行され詳細が通知されるまで維持されます。
「焼却許可証の発行停止と現行許可証の取り消しの発行は、以前の健康問題についてから発せられています」とSuel氏は述べました。
同氏は更に、100人以上の居住者が、1日から3か月までに及ぶ有効性を備えた焼却許可を発効されています。
「公開焼却法令について我々が構成している公共の認識と教育にも関わらず、数多くの人々が許可なくゴミを焼却している」とSuel氏は述べ、司法局長室が違反者に対する罰金と処罰の規則を草案しているとしています。
DPSスポークスマンのレイ・オグモロ氏によると、特に呼吸の問題から被害を被っている人々に焼却は危険であるため、この許可証発効停止が必要であるとのことです。
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