提案された予算の71%が個人給与

バラエティ紙が入手した書類によると、2009年度予算の$156.7ミリオンの71%以上の$111ミリオンが、政府職員4,105名の給料資金となっています。

2009年度は新予算なきまま本日より始まり、政府は、差し戻された2007年度予算の$163.5ミリオンによって設定された歳出上限の下、運営が継続されます。

しかしながら、アーノルド・I.パラシウス下院議長は、予算承認のための議会は遅すぎると述べました。

2009年度予算の下、内閣は$79,449,139を出費でき、$56ミリオン以上が給料、残りが運営費に充てられます。

議会は$6.345ミリオンを提案しました。このうちの$2.8ミリオンが給料に支払われます。

20091月に閉鎖が決まっているワシントン代表のオフィスは、2009年度第一クォーターで$208,276.が未だ予算付けられています。

司法局で提案された予算は$4.5ミリオン、サイパン市長室が$2.248ミリオン、ロタ、テニアンの自治体でそれぞれ$9.2ミリオンとなっています。

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