知事、三浦氏の移送を報道する日本のメディアに約束

フィッテイェル知事は昨日、三浦氏のロサンジェルスへの移送を報道するため滞在中の日本人ジャーナリストを手助けすることを約束しました。

12名の日本人ジャーナリストが三浦氏の移送を取材するため、サイパンに滞在しています。

知事は、三浦氏の移送後も残って欲しいと冗談で述べました。

拘置所のリノ・S.テノリオ所長は、今日から1013日までの間に出発します。

知事はグレゴリー・F.カストロ氏を拘置所の所長代行に任命しました。

ロサンジェルス市警のリック・ジョンソン警部と彼のパートナー、リチャード・ベングストン氏は、三浦氏の護送のため今夜到着する予定です。

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知事、三浦氏の移送を報道する日本のメディアに約束” に対して1件のコメントがあります。

  1. マヒマヒライダー より:

    またしても知事のワルノリには嫌悪感さえ抱きます。
    ビーチBBQもそうですが、島の最高責任者としての品位というか、常識のなさを露呈する行為には本当に失望しました。事件そのものがどうあれ、公開処刑のごとく、私ら同胞の邦人を扱う態度には憤りを感じます。
    これがもし、チャモロ人が同様の立場にあったらどういう態度を取るのか?人権についてどのように認識しているのか、少なくともCNMIの代表者の発言としては最悪、最低のものだと思います。

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