韓国人看護婦、CHCでの労働を望む

韓国からの到着した看護婦グループは、CHCコモンウェルス・ヘルス・センターでインターンとして働くことを試しました。

グアムの韓国領事館とサイパン韓国人協会は、これら看護課卒業生を見守っています。同時に、CNMI当局は彼らを島に運びこんだ人物の背景を現在調査中です。

匿名の協会メンバーの話として、韓国領事が伝えるところによると、インターンとして当地で働くこれら看護課卒業生が合法であるかどうか知りたいとしています。

彼によると、韓国の看護課卒業生はすでに2週間以上滞在しているとのことです。

懐疑的な事情の下、他の3名の韓国人で現在捜査中のビジネスマン、ジェイ・キム氏によって彼らは当地に連れてこられました。

別のインタビューで、パブリック・ヘルス局長のジョセフ・ビラゴメズ氏は、病院でのボランティア就業を望む9名の看護士を確認しました。

この看護士らは、NCLEXを通過後、CHCインターンとして所属されることを望んでいました。

ビラゴメズ氏によると、病院には、医療関係者のための認可されたインターンシップ制がないため、CHCはこの要請を断りました。

彼は、これら韓国人看護士に、ボランティアを基本としただけの、病院でのジム業務に携わることができると説明しました。

同氏によれば、9名の看護士はCHCでは働いていないが、島には未だ居るかもしれないとしています。