タオタオ・タノのクルズ氏、公開政府要求をマカラナス氏に念押し
タオタオ・タノのグレッグ・クルズ氏は、エージング・オフィスのハワード・マカラナス役員に、7月17日に提出したOGA(公開政府法令)要求への回答を念押ししています。
クルズ氏はマカラナス氏に「エージング・センターで取られていた不適切な行為に、懐疑的な我々の正当な問い合わせの要求(我々の公開政府法令)に対する遅延応答は専門家とは言えない」と伝えました。
クルズ氏はマカラナス氏に、どのようにシニア・プログラムが実施されているかの説明、規則、規約、ローカル、連邦両方のガイドライン、を訊ねていました。
彼はまた、シニア・コミュニティ・サービス雇用プログラムのタイトル5におけるポリシー、労災事故保険ポリシー、シニア層のシャトル・スケジュール、シニア層によって使用された全ての車両の保険と登録、メンテナンス予防策の業務契約などに関する情報も望んでいます。
クルズ氏はまた、マナムコの指名した医師のステイタスに関する情報も求めています。
シニア・コミュニティ・サービス雇用プログラム、タイトル5からの資格剥奪に関係する指示のコピーを見ることも望んでいます。