MHSで警備員の死体発見
マリアナ高校に派遣された45歳の警備員が、昨日早朝、死体で発見されました。学校当局は授業を中止して休校としました。
被害者Efren Ballesteros氏は、過去3年間グローバル・セキュリティ・エージェンシーで働いていました。
DPSのスポークスマン代理、ジェイソン・T.ターコング氏はインタビューで、死体発見の通報があったのは昨日の午前6時13分であったと話しています。
「捜査官の報告では、学校の建物の正面右側の歩道に血だらけの体が横たわっていたところを発見されたとしている」とターコング氏は述べました。
警察官が到着した時、被害者は脈がありませんでした。
ターコング氏によると、被害者は体に多数の損傷があり、激しい外傷が死因とのことで、捜査官は殺人と強盗の2つの犯罪に関わりがあるとして調べているとのことです。
同氏によれば、紛失物は未確認だが、学校の2階の教室が盗難にあっているとしています。
「2件の犯罪に関連しているはずだが、未だ捜査中である」とターコング氏は述べています。
警察ではこの事件に関する情報を求めています。
DPS at 664-9002 or the Crime Stoppers at 234-7272.