エネルギー事業者、NMI学校、病院に電力寄付を約束
CNMIで再生可能エネルギーでの投資を望むシナジー・パワー社（SYNERGY Power Corp）は、超過電力を、CHC、学校、マナムコ・センター（老人用施設）、オレアイ・スポーツ複合施設に寄付すると、同社副社長のジョー・S.サラス氏は述べています。
同社は50メガワッツまで発電可能な風力タービン・モデルからの電力供給をCNMIに申し出ています。
この経営に含まれるものは、発電所監督、エンジニア、溶接工、技術者、教育者、調査職員、メンテナンス技術者などです。
同氏によると、サイパン、ロタ、テニアンで、発電所には30名の技術者の設置が必要とされるとしています。
更に彼は、同社は、CNMIの村への、技術、また、現地生産にもたらす証明されたトラックレコード、信頼でき、経済的実現可能な電力供給能力を持っていると述べました。
