民間事業の仕事における貿易研究所学生のセミナー
労働局の雇用・トレーニング・サービス課は、民間事業体の雇用を話し合うため、金曜日に北マリアナ諸島貿易研究所でのキャリア・オリエンテーション・セミナーを行いました。
労働局の雇用・トレーニング課のアルフレッド・パンゲリナン課長は、先週の金曜日、北マリアナ諸島貿易研究所の生徒に概要を説明しました。
NMTI(北マリアナ諸島貿易研究所)の教育部長ヴィク・セペダ氏によると、セミナーは17名の生徒の参加で、顧客及びクライアントとの取引におけるスキルについて話し合われたとのことです。
アルフレッド・パンゲリナン課長はゲスト・スピーカーでした。
同氏は生徒達に民間事業での仕事-その外観から勤務態度までがどのように成されているかについて話しました。
セペダ氏によると、生徒達はこの話題に興味を示したと感じていたとしています。
NMTI学生カウンセラーのローズ・イギトール氏によると、彼らは現在、合計62名の生徒を抱えており、前提条件を教える40名のコア・カリキュラムのクラスで、電気で12名、大工・木工で10名、縫い物で8名、配管工事で6名、および塗装で4名が学んでいます。