内閣、国土安全保障省の回答待ち
フィッテイェル内閣は、連邦下院議員のグレゴリオ・C.サブラン代表による米国土安全保障省へのCNMIのイミグレーション連邦化実施の6ヶ月延期を期待していません。
「自信ある基盤はない」と広報官チャールズ・レジス氏は昨日のインタビューで述べました。
彼は更に、彼らは未だ国土安全保障からの声を待っているとしました。
レジス氏によると、現在、連邦政府と折衝中のサブラン氏、また、議会は、国土安全保障がそれを遅らせるかどうか知る方法はないとしています。
国土安全保障局長が180日の延期を決めなければ、2009年6月1日に連邦イミグレーション法はCNMIに摘要されます。
CNMIは以前、連邦政府に第二回目の連邦化賃金引上げ停止を求めましたが、これは何も起こりませんでした。
知事は連邦化法の実施を阻止するために連邦政府を訴えています。