ドロマル氏「ゲスト・ワーカーの手紙は情熱的で心がこもっている」
人権擁護家ウェンディ・ドロマル氏は昨日、手紙キャンペーンの継続で、ゲスト・ワーカーばかりでなく、米国市民もまたキャンペーンに参加していると述べました。
「私が受け取った手紙はすべて情熱的で心がこもっており、いくつかの手紙は長文で、それらには皆、統一されたメッセージがあります」と彼女は述べました。
手紙を書いた人のほとんどがCNMIに長期滞在している外国人労働者であるとドロマル氏は述べ、彼ら全員がCNMIを彼らのホームであると話しています。
更に彼女は「統一された力を信じている」と述べました。
外国人労働者は日曜日午後7時から、ススペのキリリビーチ・パビリオンで手紙キャンペーンの集会を行います。
ドロマル氏は、ゲスト・ワーカーは米国の真を信じていると述べました。