「キックバッツ」のオーガナイザーはバーでの喫煙禁止を望む

パブリック・ヘルスとその共同体の親達は、禁煙と、より厳しい禁煙法の推進運動を継続することで、来週、第4回年次キック・バッツ・デーを開催します。

SAPC薬物乱用防止連合のジョージ・クルズ会長は、3月25日のアメリカン・メモリアル・パークからカロリニアン・ビレッジへの通常のパレードのほかに、3月1日から20日まで、参加する小学生が島内の吸殻も拾います。

最高収集量を得た生徒達には賞が与えられます。

昨年、同連合がより厳しい反喫煙法を要求したとき、何百人もの人々が、このイベントに参加しました。

レストランのような公共の場での喫煙を禁止する下院法案16-47は現在、上院に入っています。

クルズ氏によると、この法案が上院に送られたとき、彼らはカフェとバーでの禁煙も含めて上院議員と協議しました。

これは非喫煙者を保護するばかりでなく、その従業員も同様に守ると同氏は述べました。

健康な生活を送ることを望む子供達もまた、DPSの薬物乱用支援教育プログラム、あるいはDAREの援助も受けています。