12歳の生徒、学校のガラスドアを壊して逮捕
警察は土曜日の午後、ガラパン小学校の校舎教室のガラスドアを壊したとして、12歳の学生を逮捕しました。
DPSは3月21日の午前11時51分、破損犯罪事件の報告を受けたとしています。
警察の初期捜査報告によると、対応した警察官が現場に到着したとき、GESの教頭代行が既に男性の年少者を拘束していたとのことです。
この時警察官は、この未成年者年が4年生の教室のガラス戸を壊すのに空洞のブロックを使用したこと知ったとのことです。
この未青年男児は警察に身柄を移されました。