島には未だ1万個以上の不発弾有り

島全体に1万個以上の不発弾が未だにあり、これは、AMPROのジョン・スコット社長によれば、それらが見つかり次第、更なる爆発物処理が行われるであろうということを意味しています。


金曜日の午後1時、グアムを拠点とするマリアナの米海軍軍需爆発物処理班と、DPSからの警察官で構成されたCNMI爆発物処理班、及びCPA(港湾当局)は、合同で、ラデラン・ラグン・クリフ・ラインで第二次世界大戦の使用可能砲弾千ポンド以上を爆発させ処理しました。


スコット氏によれば、過去5年間の起爆処理の中で最も大がかりとなる、様々な銃、発射体、手榴弾、モルタルラウンド、および他の大砲、約千ポンド、千二百個の不発弾が起爆されたとのことです。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

ビラゴメス辞任