フレーム・サコ社、ネオ・ゴールド・ウィングス社、2度目のチャンスをDPLに求める
フレーム・サコ・リゾート&スパとネオ・ゴールド・ウィングス・パラダイスの最高幹部は、DPL土地公社が土地契約不履行を通知してから約60日、計画された合計18億ドルのCNMIでの投資を救済する最後の試みのため、韓国からサイパンに別々にやって来ます。
フレーム・サコ社、ネオ・ゴールド・ウィングス社は、今月の終わりまでに2009年早期から未払いの土地賃貸契約と利子合計額127,239.92ドルを支払わねば、それらの土地賃貸契約が打ち切られることになります。
この投資会社2社は彼らの計画された投資について何かをするため、2010年3月29日の通知からほぼ60日の終わりまで待っていました。
フレーム・サコ社の最高経営執行役員のKang Dae Sik氏は今日韓国から到着し、彼らの投資計画についてDPL高官とミーティングを行なう予定です。
ネオ・ゴールド・ウィングス社の会長Hyun Myung氏、もしくは代表者も、月曜日のDPLとのミーティングのため今週サイパンに来ます。