青年問題当局者が第一区立法議員を酷評
青年問題事務局のマイケル・C・Manglona局長は、コブラビル青少年センターが5月25日に盗みに入られたとき、第一区の6人の下院メンバーのいずれもが懸念を示さなかったことに失望しています。窃盗犯はセンターのコンピュータを盗みました。
「私はテレビでインタビューを受けました。この話は新聞に載り、我々はテニアン、ロタ、遠いワシントンのコミュニティからの支援の申し出を受けました。しかしながら、我々は我々の地域の議会代表者の誰からも声を聞いていません」と感情的なマングローニャ局長は、昨日ハイアット・ホテルで行なわれたロータリークラブ・ミーティングでその会員たちに語りました。
「我々の票を得た代表者(我々の失敗票)は、5月25日から今までにできることを確認さえしていません」と同氏は述べました。
同氏によれば、盗まれたコンピュータ・セットは2千ドル相当で、コブラビル青少年センターが使用する宿題やリサーチ・プロジェクト、その他のプログラムとメイン・ソフトウェアが内蔵されています。
「泥棒は何も持たない子供達から盗み、我々の選出した議員は我々に電話をすることさえ考えなかった。このコンピュータを失ったこれらの子供達の親は、彼ら議員の選挙民なのですから、議員らは我々を確認する努力をすべきでした」とマングローニャ氏は付け加えました。
コブラビル青少年センターは6歳から17歳までの25人から50人の生徒に従事しています。