2件の新たな手、足、口病ケース


先月、20件のHFMD‐手と足と口の疾病症例の疑いを発表したDPHパブリック・ヘルスは、先週、サイパンで更に2件の症例を受けたと言っています。

医療ディレクターのリチャード・ブロストローム医師は、ロタとテニアンからの報告はないと言っています。

「疾病はCNMIで通常のコースを回っているように見える。最終的に深刻な発生には至らなかった」と同医師は述べました。

同氏によれば、このウイルスは太平洋の向こう側では初夏に現れる非常にありふれたものであると付け加えました。

通常の医師による治療を受けた子供の発熱患者が数人いたが、子供達は入院に至らなかったとしています。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です