ロタ看護士12人の7人が職を捨てる
ロタ・ヘルスセンターの12人の外国人看護士のわずか3人だけが未だ職についていると報告されています。
サイパン・エンプロイメント・エージェンシーを通じて雇用された7人はもはやセンターで働いていません。
7人の看護師の1人はコメントを拒みました。彼女は、いずれ公式な声明が発せられるであろうと述べました。
同エージェンシーによって雇用された他の二人は今日からフィリピンへ休暇のために出発します。
中央政府によって直接供された3人の看護師だけがヘルス・センターに残っています。