8月の来島者数3パーセント増
2010年8月の来島者数は前年同月対比で3パーセント増となりました。これは4ヶ月連続の増加となりました。
MVAマリアナ観光局によると、先月8月のサイパン、テニアン、ロタへの来島者数は2009年8月の37,702人に比べ38,047人を記録しました。
CNMIの主要市場である日本は4パーセント増の20,117人でした。
8月のこの増加はアシアナ航空による成田からの追加チャーター便、広島からコンチネンタル航空、ロタへの近畿日本ツーリスト社のチャーター便によるものです。
しかしながら、北マリアナはロー・シーズンの10月から12月中旬まで、大阪、名古屋からのフライト停止で主要マーケットの日本からの観光客数は激減します。
「我々は政府政権、立法議会と重要な大阪、名古屋からフライトの年間操業を補助する旅行会社に追加予算を取るよう協議している」とMVAのペリー・テノリオ局長は述べています。「我々は予算付けが約束されることを願っています。その間、我々は年末とホリデー・シーズンまで、大変困難な[死の谷]に我々自身が身を引き締めなくてはならない」と同氏は述べました。
日本人観光客は北マリアナへの訪問者の半分以上を構成しています。
もうひとつの主要マーケットの韓国からは前年同月対比で2パーセント増10,786人でした。韓国は過去1年間のほとんどで月間2桁の上昇を記録していますが、8月中旬にソウルからの昼便がデイリーから週4便に戻り、結果として月間席数は8パーセント落ちました。
第二市場である中国は8月で4,343人を記録し、前年同月からは12パーセントの増でした。
北京と上海からのチャーター便が週2便に拡張し、今年中国市場は前年に比べて54パーセント増と大きな伸びを見せ、13,499人の観光客が訪れました。
米国本土からは35%増の837人、同じく第二市場のロシアは33%減の383人を含め、その他はすべて減少しました。