明日、徹夜の嘆願と署名
NMI労働者連合運動は、火曜日の午後6時からアメリカン・メモリアル・パークで行われる徹夜の嘆願と署名運動に「千人以上」の参加を期待しています。
同グループのリーダー、ラビー・シェド氏は、チャランカノアのサイパン・メソジスト教会のミリー・キャロル氏、ペンテコステ派伝道キリスト教会、ヒンズー・コミュニティ、イスラム・コミュニティの参加が決まっていると述べました。
「この嘆願へのすべてが今整っている」と同氏は述べ、「米本土の人々と土着の人々」もまた彼らと集うであろうと付け加えました。
ゲストワーカーに代わり、オーガナイザーがCNMIの合法外国人を保護するパロール・イン・プレースを拡張する行政行為を取るようオバマ大統領に求めると述べています。
同グループがオンライン嘆願を通知してから、ウェンディ・ドロマル氏の「アンハードノーモア」ブログサイトに400件以上の署名が集まっているとシェド氏は述べました。
NMI労働者連合運動のアドバイザー、Manzurul アラム氏はこの請願の署名を集めるのを手伝うために今テニアンにいます、とシェド氏。
署名を希望する方はhttp://unheardnomore.blogspot.com まで。
シェド氏は、彼らの運動が終わる12月9日に、この嘆願はワシントンの連邦職員に手渡しされるであろうと述べました。
この嘆願のほかに、彼らのグループはまた、オバマ大統領に書簡を送ります。
詳細は、 Rabby Syed at 888-4025 もしくは、 Ronie Doca at 235-1965まで。
