ロタの学生がマリファナ法案を潰す

先週の金曜日にロタで行われた審議に出席した8名の上院議員の少なくとも4名が、マリファナ合法化法案を支持する方向でしたが、喫煙に反対する中高生の「圧倒的な」反対により却下への投票で終了しました。


7名の上院議員が反対票を投じた、スタンレー・トレス下院議員によって提出された下院法案17-47の通過にルイス・クリソストモ議員は棄権しています


ヘンリー・H.サンニコラス上院議員は欠席でした。


昨日のインタビューでトレス氏は、今回マリファナの使用を医療に限って合法化する新たな提案を計画していると述べました。


しかしながら、同氏は住民投票でそれを決めることを望んでいます。


トレス氏はマリファナの薬効成分の差し迫った必要がある人々、特に痛みを我慢してい人々がいると考えていると言いました。


「下院の過半数はそれに賛成投票をしましたが上院は廃案にしたので、私は人々に決定をゆだねる方が良いと思う」と同氏は述べました。


上院審議は北マリアナ・カレッジのロタ・キャンパスの教室B-2で行われ、ロタの中高生30名ほどが傍聴しました。


「私は我々の若干がそれを薬の用途として通過させようとしていたという感じを持っていましたが、これらのティーンエージャーは明らかに彼ら[上院議員]の心を変えました」とフアン・M・Ayuyu上院議員がセッション後インタビューで述べました。

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