内務省のババウタ氏が再来島

内務省離島問題事務局のトニー・ババウタ事務次官が3日間の滞在で再来島しています。ババウタ氏は昨日朝到着し、午後、フィッテイェル知事と会見しました。


ババウタ氏はまた、最近完成したガラパン、パパゴの水道プロジェクトと同様にサドッグ・ターシの配給水システムを訪れ、CNMIウォーター・タスク・フォースのメンバーと役員にも会いました。


離島問題事務局の主要改善プロジェクト・コーディネーターのKeith Aughenbaugh氏によると、ババウタ氏はこのプロジェクトの最新状況と将来の資金需要の可能性について聞きとりをおこなったとのことです。


Aughenbaugh氏は、ウォーター・タスク特別委員会が2004年に作られたときから、OIAから資金付けされているCIP資金の3,380万ドルを受け取ったことを指摘しました。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です