今年最初のブラックジャック・トーナメントで日本人が65Kドルのポット賞を獲得

テニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノで週末に行われた今年最初のブラックジャック・トーナメントで100人のプレーヤーを負かし、日本人が最高賞金を持ち帰りました。


テニアン・ダイナスティの常連プレーヤー、ジュン・マブチ氏は$65,000を掴みました。オカダ・ユウスケ氏は第二位で$22,000、続いて$10,000を勝ったホシ・マサヨシ氏が第三位となりました。


4位から第7位は、セキイ・ケイイチ氏、ムラニシ・タカオ氏、Lee Dae Hak氏、Lah Se Won氏がそれぞれ千ドルを勝ちました。


テニアン・ダイナスティのマーケティング&プロモーション・マネージャーのチェル Funtanar氏は、トーナメントに参加した101人のプレーヤーのほとんどが日本と韓国からの常連プレーヤーで、そのうちの15人が女性であったと言っています。


同氏は、次回のブラックジャック・トーナメントは12月で、次に行われるのは201179日、10日に予定されているバカラ・トーナメントであると述べました。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です