泥棒がヒンズー寺院に侵入、寄付金箱を盗む
泥棒がチャランカノアのヒンズー教寺院の崇拝部屋を壊して、寄付金箱から金を盗みました。
泥棒は更に大胆で、宗教に敬意を表さなくなっています、とCNMIのヒンズーのコミュニティー次官補Akhil Mollick氏は言っています。
同氏は、泥棒がシスター・レメディオス初期幼年時代開発センターの近くのFranciso 通りにある彼らの寺院の裏口で2つの錠を壊したと言いました。
入るや否や、容疑者はまたオフィスの錠と崇拝部屋の寄付の箱も壊した、とMollick氏は言いました。
少なくとも2,000ドルが入っているこの箱は3年間開けられていませんでした、と同氏は彼らがそれをもう1つの寺院を建てるために使うことを計画していたと付け加えて言いました。
240ドルの相当のガスボンベが同じく窃盗犯によって盗まれました、と彼は付け加えました。
Mollick氏は、彼が昨日午前10時30分に寺院を訪問したとき、壊れたドアを発見したのは信仰者 Tarun K・ Mondal であったと言いました。
Mondal氏は寺院を清掃するはずでした。
Mollick氏は彼らがすぐにこの盗みをDPS公衆安全局に報告したと言いました。
「我々はひどく残念です。我々のメンバーは非常に悲しんでいます。この金を島で見いだすことは難しいです」と彼は付け加えました。
ヒンズーのコミュニティーはDPSが泥棒が誰であるか見つけだして、そして金とガスボンベを取り戻すことを希望しています、と彼は言いました。
彼は、彼らが他のいかなる貴重な品目でも盗まれたかどうか見つけだすために、寺院でまだ棚卸しを行なっていると言っています。
もしあなたがこの窃盗に関しての情報をお持ちなら、287-4711の Mollick氏に電話をしてください。