シェド氏、DCで内務省の職員と会見
人権擁護家のウェンディ・ドロマル氏によれば、労働者連合のRABBY Syed会長は昨日、米国内務省の職員と会見したとのことです。
「我々は合法的な長期外国人労働者全員に永住するステータスを是正するよう立法の必要性を論じました。我々はまた、CNRAからの命令とDOI報告への回答で適切な行動を議会が取るまで、全ての合法的な労働者にパロール・イン・プレースを公布する緊急の必要性を強調しました」とドロマル氏は彼女のブログの書いています。
この元ロタの教師はSYED氏と共にミーティングにおいて彼の米国訪問を調整する手伝いをしています。
彼女は、内務省職員は好意的に他の連邦機関との会見を設定しようと申し出たと述べました。
先週、シェド氏はバラエティ紙にニューヨークでバングラディシュ、中国、フィリピンのコミュニティとの彼の会見を報告しました。
これらのグループは改善されたイミグレーション・ステータスを求めているCNMIの長期非居住者労働者のための支援を説明していると述べました。
「彼らは彼らのやり方で出来るあらゆることをするでしょう」と同氏はアジアン・アメリカン・グループを指して述べました。
