「JAはあなたを必要としています」すべてのビジネス・リーダーに呼びかける
人生で成功を経験した殆ど誰もが経験とサポートを共有した無私の助言者を持っていました。
「ゲッター(得る人)」から「ギバー(与える人)」に変わる共同体の機会は、サイパン・ワールド・リゾートのロイヤル・タガ・ホールで再出発した、高い精神で形成されたジュニア・アーチブメント、JAにおいて先週の金曜日に到着しました。
金曜日のキックオフはロタのドクター・リタ・ホッコック・イノス中高等学校と同様のサイパンの高校全3校から125人ほどの生徒を歓迎しました。
このプログラムの再始動は前のプログラム参加者、教育委員会メンバーのガルヴィン・Deleonゲレロ氏からの強い要請と、北マリアナ・カレッジ、PSS公立学校システム、行政機関と事業家達の中から広範囲にわたる協力結果をもたらせました。
「私はここに居る生徒の数に大変幸せな衝撃を受けています。驚きです」商務局のSixto K. Igisomar局長が発言しました。
JA が経験上の、実地の、プログラムを通して労働力提供、企業家精神と財務の読み書き能力について学生たちを教育することを専門に行なっている世界最大の組織であることを思えば同局長は驚くべきではありません。
JAチーム・タスク
各スクール・チームは私企業からのボランティア助言者と教師からの援助で-プロダクト・デザイン、予算編成、販売/マーケティングなど-基礎からビジネスを築くでしょう。
起業への挑戦は学生によって表現された熱望と意欲のかたちで明白でした。
これらの新進の企業家に手を貸そうと進み出ているのは、CNMI中小企業開発センター、ジョーテン・エンタープライズ、アドバンス・グループ、マリアナ・ヘルス・サービス、コモンウェルス開発局、IT&E、mytenda.com/gomarianas.com、商務局、トリプルJスーパー・フレッシュ・マーケット、サイパン・ロータリー・クラブ /マリアナス・バラエティー、Shermanコンサルティング/テニアン商工会議所、Aguida Quituguaなどです。
JAプログラム助言者としてのボランティアに関する問い合わせは、236-3061、Frances Ulloaまで。