CUC「進行中の2つの廃水処理プラントの再建プロジェクト」

 

コモンウェルス・ユーティリティ株式会社CUCのアラン・W.フレッチャー局長代理は、その490万ドルのアギガン下水処理プラント再建はすでに66パーセント整っていると述べました。

この計画は米内務省の160万ドルと米環境保護機関の330万ドルによって予算付けされています。

その部分で、圧縮整理器と南曝気槽の構造的リハビリテーションが100％完了すると、フレッチャー氏は言いました。

請負業者は消化タンクの上に50hpエアレーターを設置している、と彼は付け加えました。

「この4月に、エアレーター（曝気装置）の供給会社は注文のエアレーターが現場に到着するよう予定しています。その圧縮整理器は現在の操作を再開する準備ができています」と同氏は述べました。

同氏はオフィスと研究室建物はすでに90パーセント完成していると述べました。

2つの注文変更の部分として、ベルト・プレス再建は30パーセント完了であると同氏は述べ、残りの作業項目は、電源と下水道のオフィスへの接続、新しい電気と空気圧コントロールの設置、新しいポリマータンクとインジェクション・システムの完成であると付け加えました。

フレッチャー氏は、この請負業者がフィルター・プレスの完全再建に必要な他の材料を待っていると述べています。

サドッグ・ターシ下水処理プラント再建もまた98パーセント完了している同氏は付け加えました。

このプロジェクト費用は248万ドルで、内務省の138万ドル、EPAの110万ドルによって予算付けされています。

このプロジェクトにはプラントのエアレーション・システムの撤去とプラントのいくつかの部分の再建が含まれています。

168,333.62ドルの経費で2012年3月1日に承認され、現在10パーセントが完了している注文変更がありました。