COPオーナー「改修計画は保留される必要がある」
DPLの不履行通知、打ち切りの脅威を考慮して,
コーラルオーシャンポイント・リゾートクラブの所有者、スワソー株式会社は昨日、その改修努力がパブリック･ランド課の不履行の通知と、同社のリース契約打ち切りのその脅威を考慮して保留にしなければならないことを明らかにしました。
スワソー社の会長ヴィンセント・DLG.トレス氏はサイパントリビューンに、スワソー社がアギガン・ポイントの所有地のリース契約に違反したとするDPLの決定にも関わらず、彼が昨日DPLのペドロ・I.イチブス局長代行に書簡を送ったことを伝えました。
トレス氏はまた、スワソー社が他の42人を未だ雇用している従業員の34名だけを解雇したことを明らかにもしました。
イチブス氏への書簡の中でトレス氏は、打ち切りの脅威からリスクが大幅な増加に関与し、彼らのプロジェクトを進めるために彼らがDPLから保証を得ることを必要としていると述べました。
「我々は、心からあなたのオフィスに我々のプロジェクトが実行可能なままであることを保証するための支援と協力を誠実に我々と取り組むように求めます」とトレス氏はイチブス氏に語りました。
同氏はイチブス氏に来週、2012年5月20日に契約不履行の通知を話し合うため、そして「なんらかの誤解」を解消するためのミーティングを依頼しました。
同氏の通知に中でイチブス氏は、申し立てによるとスワソーが処理されていない少なくとも3件の条件を指摘しました。同氏は申し立てられた不足を是正するため、同社に2012年5月1日から30日間を与えました。
もしスワソーが30日の期限内にこの不足を是正できなければ、イチブス氏はDPLがスワソーを債務不履行とみなし、そのリース契約を打ち切るであろうと述べました。
条件の第一の不履行は、スワソーの申し立てられた与えられた期限までに建設計画を提出することを怠っていることです。
第二番目の不履行は、イチブス氏によれば、割り当てられた時間内に必要とされる許可を提出して確保することの失敗によるものです。
第三番目の不履行は、その財源の十分な証拠を提出することへのスワソーの失敗です、とイチブス氏は述べています。
スワソーの昨日の返答で、トレス氏は1986年のリース契約がスワソーの最新の改修計画に適用されるべきではないことを指摘しました。代わって、2011年の契約は適切な適応可能な法的期限と条件です、と同氏は述べました。
同氏は会社が2012年4月10日にその建築とエンジニアリング・プランと仕様書をイチブス氏に提出したことを指摘しました。
この文書の中で、トレス氏は、彼らが具体的にどのように他の政府機関から必要な許可を確保するかについてイチブス氏のガイダンスとアドバイスを求めたと述べました。
特に、トレス氏は、適切な手順が最初にDPLによる彼らの計画の承認を確保して、次にDPLの承認した計画を基に政府許可の残りを確保することを行い、可能な限り早く彼らに知らせることであるかどうかを彼らが尋ねたと述べました。
トレス氏は、2011年の契約の条項を基に、DPLが彼らの計画と仕様書を見直すために30日を確保しており、どのような更なる情報あるいは必要な変更を提出する妥当な時間を彼らに与えていると述べました。
「我々はあなた方の回答とガイダンスを待っていました。そして、我々は、連絡を取ってあらゆる保留中の我々の問題を解決する代わりに、あなたのオフィスが（不適切な）債務不履行の通知を発行したことに驚かされました」とトレス氏は局長代行に伝えました。
同氏はまた、2011年の契約は、財務書類がDPLに受領可能で証明可能な十分に特異性を有したもので立案されなくてはならないことを規定したことを指摘しました。「それは英語の番号を使っている日本語が受け入れ難いこと、あるいは英語だけが受容できるとは言っていませんでした」と同氏は言いました。
トレス氏は、彼らが日本語のものであったオリジナルの銀行証明を提出したが、銀行での金額は英語のものであって、そして容易に理解され、そしてそれに応じて計算されることができることを説明しました。
トレス氏は、スワソーが2011年のリース遵守の立場にあるけれども、彼らはまだDPLが求めているすべての書類を用意するであろうことを保証しました。
トレス氏は先月サイパントリビューンに、COPが5月13日にその2千万ドルの改修プロジェクトを進めるためにそのホテルとルームの営業を閉鎖していると言いました。トレス氏は（すでに）彼らが政府の許可証認可が出るまで、その改修のプロセスと建設計画を始めるであろうと言っていました。
ゴルフ場とCOPのレストランのひとつは営業したままです。
COPはアギガン・ポイントの735,023メートルの敷地に位置しています。
