不明の白い物質が郵便局で見つかる
土曜日の午後、郵便局の従業員がチャランカノアの米国郵便局倉庫でメールを分類していたとき、不明の白い物質が郵便鞄の中で見つかりました。
「これは、進行中のKonfitma演習の一部でありません — これは、本当の世界の状況です」とDPS公安局スポークスマンのトーマス・ブラス警部補は土曜日午後、バラエティ紙に語りました。
土曜日にはまた、DPSコミッショナーのJames Deleon Guerrero氏とCNMI国土安全保障と緊急管理特別補佐官のマーヴィン・セーマン氏が現地と連邦当局別々でその白い物質を特定するプロセスに未だ従事しています。
昨日の時点で、当局はさらなる詳細を公表しませんでした。
物質を発見した郵便従業員の健康状態に関する情報も提供されませんでした。
金曜日と土曜日に、36時間、すべての危険化学品、生物学的放射線、核、爆発物、状況トレーニング演習、Konfitmaは、サイパン全体の色々な場所で行われました。
ブラス氏は、土曜日、午後12時10分に、郵便従業員が、郵便鞄からメール箱へ包みを移しているとき、彼が持っていた郵便鞄から白い物質が落ちているのに気がついたと話しました。
郵便従業員は、そのとき地域の避難を命じた、そして当局に状況を通知したポスト・マスターにすぐに通知しました。
午後12時30分、司令室が郵便倉庫の外に準備され、そして、hazmat人員が現場を捜索したとき、汚染除去区域は貨物積み下ろし区域に指定されました。
連邦捜査局、DPS消防隊からのhazmatチームならびにDEQ環境資質局からの一般人は、グアム国家警備隊がグアム・ナショナル・ガードからのチームを応援する一般人同様補助しました。
警察はまた、チャランカノアの郵便倉庫に通じている道に非常線も張りました。
土曜日、午後4時35分に、ブラス氏はhazmatチームがすでに物質を収集しており、それはストされるであろうと話しました。
CNMIはテスト機能が不足しているので、ブラス氏は現場のテストは物質の性質を決定することができない場合、または、更なる試験が必要とされるならば、コモンウェルスはFBIのテスト・センターから援助を求めるかもしれないと言いました。