COPが$40M出費額の第一段階を開始
コーラルオーシャンポイント・リゾートクラブは、Suwaso社の下で複数年の投資計画、約4,000万ドルと見積もられた既存の80部屋の客室、メインビルとスイミングプールの部分を整備することを含む、最初の400万ドルの改装に昨日取り掛かりました。
「これは単なる始まりです」と、Suwaso社最高経営責任者で社長のSeong Min Kang氏は鍬入れ式で大勢の投資家、官僚と他のコミュニティ・メンバーに話しました。
Suwaso社の大株主はミクロネシア・リゾート社を通じた韓国に拠点を置く大手Eランドです。
既存の施設の改装後、とりわけ、次の段階は、200~300室の新しい部屋の建設です。
カン氏は、Eランドがその投資計画とコミュニティへの貢献でCNMIの信用を得ると思っていると言いました。
「これはE ランドの会社価値の中心が、我々が事業を行うときは常にその成功した事業を通して地元のコミュニティに還元することであるからです。我々は、利益のために成功を求めるのではなく、ポジティブな変更を行い還元することを求めます」とカン氏は群衆に話しました。
ミクロネシア・リゾート社の最高経営執行役員のタエホ・キム氏はまた、ゴルフ・カート駐車場、ゴルフ・カートと一般のビーチ改善をカバーする最初の革新計画について群衆に説明しました。
Eランド建設社、Eランド・デザイン社とEランド開発社は、この開発プロジェクトに完全に関係しています。