日本の仏教徒グループが2つの記念碑をサイパンに建設します
デイビッドM. Apatang SAIPAN市長は、日本の88の寺院を通じて100万人のメンバーを持つネンポウ・シンキョウ仏教徒宗派が毎年平和式典を開くラスト・コマンド・ポストとバンザイ・クリフに記念碑を建設する予定になっていると話しました。
グループのメンバーは、彼らの一年の巡礼のために5月にサイパンを訪問する予定です。
「我々は、観光旅行を強化するために、アジア諸国から日本グループと他のグループとともに働いています」と、市長は先週訪れたネンポウ代表団とのミーティングの後、述べました。
仏教グループは5月のイベントに備えて美化プログラムも行いますとApatang市長は付け加えました。
パシフィック・イーグル・エンタープライズのアヤ・マツモトさんは、Apatang市長とのその最近のミーティングでグループに付き添いました。
マツモトさんは、5月に彼らの巡礼のためにサイパンに来る200人のネンポウ代表団メンバーがいると言いました。
Apatang市長は、彼がもう一つの日本のグループがガラパンのフィエスタ・リゾート近くで日本の記念碑を修理する予定になっていることも伝えられたと述べました。
この記念碑は2月に車両によって破壊あるいは損害を受けました。
公園とレクリエーション・ディレクターのエリ・カブレラ氏は、Apatang市長によれば、日本グループによって支払いが行われる、修理記念碑のメンテナンスについて歴史保存事務所と話をするとしています。