トレス副知事「パブリック・インターネットの全面復旧は月曜あるいは火曜日になりそう」

ラルフ・トレス知事代行は島のパブリック・インターネット接続は月曜日か火曜日に全面復旧されるはずと言っています。

日曜日のインタビューで、同氏は彼のオフィスがIT&Eと緊密に取り組んでおり、同氏は状況に関してCNMIホームランド・セキュリティとエマージェンシー・マネージメント・オフィスから日々更新情報を得ていると話しました。

「いわば我々の生活は明朝までに戻ると私は思います」と彼は言いました。「我々は、陸軍工兵隊とともに取り組んだので、修理のために必要とされた許認可を促進することが可能です。以前のように早くはありませんが、電子メールとフェイスブックは戻ります」

彼は、サイパンのインターネットの完全な回復が完了されるまで、「非常事態」宣言を終わらせることはないと述べています。

「我々は、コミュニティに月曜日または火曜日のタイムテーブルを与えています。我々が、火曜日までにより速いデータを見られると予想します」とトレス氏は付け加えました

知事の事務所は、サイパンのコーラル・オーシャン・ポイント・ビーチの西端で光ファイバー修理を続行するために陸軍工兵隊から許可証を得ることでIT&Eを援助しました。

IT&Eの母会社（PTI）のCEOジムOehlerking氏は、公共インターネットを復活させることを優先させ、48時間以内に完全な機能修復を検討していたと述べました。

同氏によれば、「我々はその時までに修理を終えて、運行開始します」としています。

彼は、断線場所を見つけた時点で修理チームがそれに取り組んでいたと言いました。

Oehlerking氏は、荒波と水流の状況がケーブル破損を引き起こしたと思われるとしています。

IT&Eは以前、ケーブルを修理するのにおよそ200万ドルがかかると述べていました。