グアムの組織がNMI救済に参加


グアムの組織が、多数の人々が台風SOUDELORによって電気・水及び避難所のない生活を強いられている、CNMIマリアナ連邦諸島で被害に遭った住民を助ける募金の受付を始めました。

アメリカン・レッド・クロス(米赤十字社)は同団体のCNMI支部とFEMA連邦緊急管理庁の被害調査あるいは労働者の自己管理支援チームを補助するためにこの数日でサイパンに派遣される4名の従業員を任命しました。

現地赤十字社のCEOChita Blaise氏は、フォークリフト6台のボトル・ウォーターをサイパンに送ったと話しました。このペットボトル水はホーム・デポットによって寄付されました。グアム赤十字社はまた、かれらのNMIパートナー達から得た情報に従って他の生活物資を送ることを計画しています。

サイパンの隣人たちを支援することを願うグアム住民は水、洗面用具及び乾物食品を寄付することを検討するよう求められています。

GTAテレグアムはグアム赤十字社と提携し、支援活動を助ける寄付金をGTA販売店に備金箱を置いています。ドコモ・パシフィックもまたグアム赤十字社とチームを組んでCNMIへの支援を広げることをフェイスブックで掲載して示しました。

バンク・パシフィックの従業員クラブはCNMI住民を助けるために台風SOUDELOR救済運動のスポンサーを務めることになっています。

同銀行の声明によれば、缶詰食品、衣類及び毛布の寄付は、HagatnaTamuningDededo及びAgatの同銀行の4つのオフィスで受け付けることになるとしています。

「我々は彼らが今どうなっているかを知っており、それこそが我々が手伝いたいまさに理由です」とBankPacific従業員クラブの理事長スタンリー・アイバニーズ氏は言っています。サイパンとティニアンの我々の兄弟と姉妹に安心を提供する我々に加わってください」

詳細は、671-479-1194でアイバニーズにお問い合わせ下さい。

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