CUC、今日カグマンの水道を開通


CUCFEMA救済が届けば電力復旧は3週間から1か月と見込んでいます。

CUCは昨日キャピタルヒル、AGAG及びカナット・タブラの貯水場で3つのステーションを開けたことで、本日カグマンのウォーター・ステーションの開通を通知するでしょう。

CUCは午前10時にAGAGの住宅でサービスを開始しました。それらは午後5時に終了しました。

キャピタルヒル・ステーションは午後3時に開通、カナット・タブラは午後4時頃に開通し、午後7時まで開いていました。

 

電力復旧

連邦緊急管理庁の救援が届けば、すぐに電気と水の復旧を開始するとCUCは言っています。

CUCによれば、電力復旧はおそらく3週間から1か月かかるであろうとしています。

FEMA9地域渉外ディレクターのジョン・ハミル氏は昨日、現地政府の優先事項は電気と水の復旧であると述べました。

FEMA連邦調整役のStephen DeBlasio氏は、電力インフラの復旧に対するこの「より永続的作業」は連邦政府によって払い戻されることになるだろうと述べました。

ハミル氏は総合的な経費分担は、7割が連邦政府で3割が現地政府だったと述べました。

「それは現地政府の能力次第で変えることができる」と同氏。

FEMAの自己管理補佐チーム渉外主任のLarissa Paschyn氏は、「どこで、何を、最初にするか」はCNMI政府の指示に基づくものであると言っています。

「我々は現地政府を支援することになります。それらの至急なことに対して、CNMIが我々にまず取り組むよう求めることに基づいて我々は動きます」と彼女は述べました。

グアム電力公社からの助けで、彼らは台風被害によるCUCへの損害の状況完了し、査定を行い、そしてFEMAに彼らの要請を送りました。

「それは大変広範囲にわたるリストです」と同氏。

「我々は(水の供給に)最も重要な場所に10基の発電機を設置するよう要請しました。次のステップはタンクの中に機器を取り付けて1日の制限された時間でコミュニティに水を解放することです。

同氏は、彼らがグアムから発電機が到着する特別な日時を語りませんでしたが、来週早々には到着すると思われ、水の供給が行われるでしょう」と言っています。

FEMA職員は当初、木曜日の夜か金曜の朝にグアムから10基の発電機が届くと報告しましたが、キリリ・サブラン米国議員は土曜日に11基の発電機が到着すると昨日述べました。

ハミル氏は報告された数は大掛かりな数字ですと述べました。

FEMAが注文した発電機は今日か月曜日に到着し、CUCはそれらが着き次第水の復旧にあたることになるでしょう。

CUCによると島中で300本近い電柱が倒れました。電力部のゲリー・カマチョ・マネージャーは在庫確認を完了し、倒壊電柱250本が最終集計だったとしています。

発電所1CUCの主要プラントは嵐に後オフラインにされました。

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