USCISサイパン事務所は月曜日に制限付きの業務を再開
記者発表‐USCIS米市民局及びイミグレーション・サービスはTSLプラザ・ビルにある同政府機関の申請支援センター、ASCは2015年8月10日月曜日に再開することを発表しました。
ASC要員は減らされ、サービスは予定の生体反応(指紋)バイオメトリクス予約、予定されたInfoPass予約と緊急旅行要請だけに限られています。他の全ての目的への、予約は、www.USCIS.govでInfoPassを通じて予定されたオンラインでなければなりません。
8月3日の週から2015年8月7日までの間に生体反応バイオメトリクス予約があった人々は、予約なしで、2015年8月10日月曜日に、または、それ以後オフィスに行くことができます。
通常の活動が再開するとき、終わりまで2015年8月3日から8月31日までの日付の間でインタビューの予定があった申請者はメールされた取消し通知と予定を変更されたインタビュー通知を受け取ることになるでしょう。
USCISはまた台風Soudelorに影響を受けた利用者に、特定の米国の出入国管理特典あるいは救済が彼らに有効となる可能性があることを促しています。USCISは、天災が合法的出入国管理ステータスを維持するために、あるいは特定の他の出入国管理の特典を取得する個人の能力に影響を及ぼす可能性がある
ということを理解しています。
個人が要請することができる、あるいは、当面の救済策のために適用可能な資格者は、以下を含みます:
•現在アメリカ合衆国に居る個人のための在留外人のステータス(地位)の変更または延長、入国の認可された期間が期限切れになったあと要請が提出されている場合でも、;
• USCISによって以前パロールを付与された個人の再パロールあるいは延長;
•雇用認可申請(アプリケーション)の迅速処理された審理;そして
•出入国管理または旅行書類、例えば定住者カード(グリーンカード))なしで海外で足止めされた法定定住者またはLPRへの援助。LPRが現地にUSCIS事務所がない場所で足止めされているとき、USCISと国務省はこれらの問題に関して調整を行うことになる。
USCISは、台風から生じている申請提出の遅れを考慮に入れ、その決定権行使もすることができます。たとえば、これは以下を含めることができます:
インタビュー(面接)に来ていない、あるいは、必要とされる証拠のフォームを提出していない人々への援助。個人は、台風で彼らは現れるか、義務付けられた書類の提出、あるいは、面接を台風がどのように彼らを妨げたかを示すことが可能;または、
証拠またはRFEの要請に応じることができなかった人々への援助または否定する意図またはNOIDの通知。USCISは、30日までRFEsまたはNOIDsに対応するために、個人の最終期限を延長します。これは、2015年8月2日から9月2日までを最終期限として、すべてのRFEsとNOIDsに適用します。この間に、USCISは、CNMIでの請願あるいは申請の放棄に基づく却下を発行することはありまえん。
USCISが彼らの故郷で思いがけない状況に影響を受けた利用者をどのように助けるかについて知るには、uscis.gov/humanitarian/special-situations、あるいは、1-800-375-5283でナショナル・カスタマーサービスセンターに電話をして下さい。(聴覚障害者のためのTDD:1-800-767-1833)。
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