サイパン市長のオフィスが日本の文化交流留学プログラムの申請受付を開始


サイパン市長のオフィスはK.S.K.K,国際青少年研修協会との年間文化交流の一部として再び日本に学生を送ります。

市長オフィス学生プログラム・コーディネーターのユキ・キシモト氏によると、申請フォームは現在オレアイのラデラ・センターの市長オフィスで用意されており、申請期限は923日までです。

申請基準は私立校及び公立校からの5年生から10年生までに限られています。

市長室から2名の引率者が生徒に生徒同行します。

参加者は、彼らの航空運賃、ディズニーランド入場料とポケットマネーの代金を払うことになりますが、日本での彼らの下宿先、食事と移動経費(交通費)は、KSKKによってカバーされます。

このグループは1112日にサイパンを発ち、1117日まで日本に滞在することになります。

7月に9人の日本人学生が交換プログラムの一部としてKSKKの後援でサイパンを訪れました。これは2地域の「若者間の国際的な交流を強化する」ためのものです。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です