アパタン市長「サイパン市長室は主要政府機関に含まれる」
政府機関閉鎖の可能性が予想される中、サイパン市長のデビッド・アパタン氏は同市長室が営業を維持する主要政府機関のリストに含まれるべきであると話しました。
同市長のイノス知事への9月18日付書簡で、市長室は「住民及びサイパン来島者の健康、安全と福祉を守るために重要である業務とサービスを実行しています」と伝えました。
同市長は彼の職員が農場区域、旅行者の景勝地と他の更なる公的な場所に通じている第二幹線及び他の道路を維持していると述べています。
アパタン市長は彼のオフィスが1CMC§5107(g)に従ってそのような機能を実行しなければならないと言っています。
「私のオフィスが法律の遵守を停止することは、私の判断でも他の誰のものでもありません; 車を運転する一般市民は、彼らの安全への潜在的危険がある他の危険、及び瓦礫清掃がなされた、安全な道路を運転しなければなりません」と市長。
市長室がサイパンの野犬の管理及び監督規則を執行、実施する責任も負っていると市長は言っています。
更に同氏は、同じく彼のオフィスが、治療を受けるために島を出て旅行しなければならない申込者に住民の身分証明書を支給していると付け加えました。
